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1冊のアルバム [日常]

今年の3月、6年間、ずっと、ついていた子供の義務教育卒業式があった。

不覚にも、私は、その当日に、出ることができなかった。

また、あの持病が出てしまったのだ。

6年前、私は、本当に、無理をして、この職に就いた。

不退転の決意。。。「どんな工夫をしてもやる!」

そんな私は、その子供のためなら、どんなこともやった。

水泳、遠足。

反対を押し切っての自然の家や修学旅行。

それは、私の意地だった。

そして、卒業。。。。。。出れなかった。

胸に、ぽっかり、穴が開いたまま、彼女と別れ、新しいところへ、向かった。

すべては出し切った。。。。。抜け殻のようだった。

そんなとき、若い教師が、1冊のアルバムをくれた。

そこに映っているのは、何気ない子供たちの姿。

「そう、そう、あのとき、こうだったよね。ああだったよね。」

思いっきり、笑い転げた。

そして、手紙には、こう、書かれていた。

「先生にとって、幸せな日々でしたか?」

私にとって、満身創痍だった日々。

本当の幸せは、日常にあったんだ。

無理をして、頑張った日々ではなく、共に過ごした何気ない日々。

そして、可愛い子供たちの姿。

頑張りすぎて、見えなくなっていた本当の幸せ。

IMG_0346.JPG

でも、やっぱり、踏ん張っていたいとおしい日々。

言霊 [書くことは生きること]

ひふみよいつむななやこにとう

これは、小さいころよんだ、数字の数え方、つまり、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10のこと。

この読み方は、実は意味のある呪文なのだそうだ。

そして、それは、ユダヤとのつながりがあって、ユダヤの言葉では、深い意味のある言葉に

なるらしい。

日本とユダヤが、つながっているという説もあるそうだ。

ひ・・・・お日様
ふ・・・・ふ~ぅと吹く風が、吸う息、吐く息
み・・・・水がないと、人間の命は1週間ともたない。
よ・・・・この世の大地

ギリシャの4大元素も、火・風・水・土である。

い・・・・飯のことを「いひ」ともいう。
む・・・・虫
な・・・・古語で「な」は魚である。「まな板」も魚をさばく板のこと。
や・・・・空を飛ぶ象徴が「や」だという。
こ・・・・牛などの四足動物の総称。
と・・・・「ひと」

「日、風、水、土、草、虫、魚、鳥、獣、人」という大自然の歴史と広がりを

すべて感じ取りながら、万象がありがたいというマントラである。

「今をそのままに受け入れる」

「感じられるその状態がありがたい」

この世の自然のすべてを、ありがたく思う呪文。。。ひふうみよいつむうななやこにとう。

言葉って、不思議だなあ。


(過去作 2012.3.2)

恩恵 [病気]

私は、もし、医学というものがなかったら、二十歳で、死んでいたと思う。

そして、障害を持ち、物に頼って生きてる。

もし、それがなかったら、私は、こうやって、外を歩くことすら、できなかったろう。

障害は、不便であるけれど、不幸ではない。

けれど、時折、やってくる痛みには、辟易とする。

もう、思考なんてできるもんじゃない。

「ええい、このまま、ひと思いにやって。」

なんて、いつも、思ってしまう。

そんなことが、3カ月おきに起こると、もう、生きる気力さえ、だんだん、

薄れてくる。

身近な人が、もう、何年も生きられないと宣告された。

しかし、あることをすることで、命を延ばすことができると言われた。

それは、誰かから、命をもらうこと。

それは、医学の恩恵。

けれど、多難な道になると思う。

それでも、やっぱり、生きていてほしい。

障害を持ちながら、生きることは、大変だけど、持たなければ、

わからないことがある。

悪いことばかりじゃない。

ああ、でも、これは、まだ、私が、余裕があるから、言っていることなのかもしれない。

恩恵は、時として、新たな苦悩を生む時がある。

それでも、生きることに、意味があるのだろう。










http://www.youtube.com/watch?v=Hkp9Gz9Xuq4
    
   TCHAIKOVSKY Serenade for String Op.48 Mov1


不条理ということばではくくりきれない現実がぼくたちの日常である
狂気の一歩手前でぼくたちは詩を書く

何もできなくてごめん



咲く [詩]

ニゲラダマスケナ



だれにもしられず、ひっそりと、さくはな



このはなのなまえをしっているのは、あなたとわたし



だから、わたしは、ここに、さきつづけることにするよ


IMG_0228.JPG







http://www.youtube.com/watch?v=Zi8vJ_lMxQI&feature=related           
              Mozart - Requiem


おれの死はもっと静かに おれの間近で おれの一瞬の油断を待っているだろう


身を引き裂かれるような孤独の中で、いったいいくつの朝を迎え入れたことだろう。





化粧について [美容]

今日は、暑い日でした。

車に乗っていると、あまりの暑さに、汗が出ます。

ここのところ、涼しかったので、こたえました。

東日本では、また、天気が不安定になっているとか。。。

順応性がないうえに、脱水症状を、すぐ、起こしてしまう身体故、

このところの、気温の変化に、ついていけません。


                [るんるん]



先日、ソネブロの青竹様より、美容液モニターとして、美容液を、

送っていただきました。

効能、使用法など、詳しく、教えていただき、感謝しています。

そこで、少しばかりですが、感想を、述べさせていただきたいと思います。


美容液モニター・感想その1

化粧品.jpg

美容液は、さらっとしているのに、顔にのせると、手に、お肌がくっついてきます。

お肌の中に、良い成分が浸透しますようにと、しばらく、手で、お肌を、包み込みます。

そして、しばらくすると、浸透したのか、さらっとした感覚が味わえました。

もしかしたら、明日の朝、変身してるかも。。。。。なんて、思うだけでも、楽しい[るんるん]

単純だけど、喜びって、そういうものなのかなあって、思ったりして。

朝、起きると、確実に、お肌のきめが、整っています。

朝は、洗顔後、美容液の上に、紫外線予防のクリームを塗って、メイクをします。

シンプルイズベスト、あまり、多くをつけたくない私の、ちょっとしたこだわり[ぴかぴか(新しい)]




美容液、送っていただきまして、ありがとうございました。

詳しくは、こちらを、ご覧になってください。

http://kirakiraopera.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09



手で食べること [料理]

今日は、ナンを焼きました。

それから、キーマカレーとブルーベリージャムを作りました。

時々、食べ物を、手で食べてみたくなります。

ナンに、キーマカレーと、ブルーベリージャムを、塗って、食べます。

ナン.jpg

最近では、給食にも出ることがあります。

お箸やスプーン食べるものとは違う、何とも言えない感覚が好きです。

今日のブルーベリーは、冷凍のものを使ったけれど、もうすぐ、生のブルーベリーが、

手に入りそうです。











http://www.youtube.com/watch?v=bFv8Nmpft9w&feature=related
         ナオト インティライミ 今のキミを忘れない

感情も理性も麻痺したまま生きる これほど悲しく無意味な生命はない

そんなAのこと、見送った君と、同じ思いをするのだろうか。

私は、君の詩の意味を、本当に、知るために生きているのか。

たとえ、そうであっても、君に変わりはない。

そんな君を、いとおしく思う。









しなやかに、そして、つよく [詩]

君の命をつなぐために

強くありたい

君の声を聴くために

しなやかでありたい

君は 生きてる


IMG_0271.JPG







http://www.youtube.com/watch?v=23tT3Y3cjs0&feature=related
             爪の月・辛島美登里

きみは眠り きみは眠る きみの鳥籠のような世界はうつくしく そして凄惨だ



心の傷

目から入るもの、耳から入るもの、全てに対して、過剰に、反応してしまう。

子供の騒ぐ声、チャイムの音、歌声。

堪えられなくて、体が、動いてしまう。

物を投げる、寝そべる、自傷行為、他傷行為。

何よりも、傷つくのは、理解されないこと。

そして、さげずむ視線。

「僕は、どうして、こうなるの?」

大事なのは、勉強なんかじゃない。

受容してくれることの体験が、必要なのかもしれない。


(携帯投稿)
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ふりむくのはおそろしい [書くことは生きること]

ふりむくのは、つらく、おそろしい

そう、言いながら、君は、自分の半生を語り始めたね

どうしても、病気や暗い話になるからと、笑って読める

半生記か、しゃれたコントにしたいって言ってたけど、

君の半生は、涙なしなんかじゃ読めなかったよ

君は、うれしいことも、哀しいことも、詩にして、生きてきた

友達に、裏切られた時、恋人との結婚を、反対されたとき、

そして、病気で、仕事を辞めざるを得なくなった時、

故郷を離れなくてはならなくなった時

「パウル・ツエランという詩人がセーヌ川で投身自殺をしたんだ

彼はユダヤ人で、フランス語で詩は書けなかったんだ」

君の目は、いつも、懐かしい故郷・高知のほうを見ていた

私は、あの雄大な山地の向こうにある街に、思いをはせた

金子光晴の詩集「黄金虫」も、立松和平の「遠雷」も、吉本隆明の

「戦後詩史論」も、ツルゲーネフの「初恋」や、マルキ・ド・サドも、

君の不安を、軽くしてくれるものだったのだろうか

ほしかったものは、人のぬくもりだったのかもしれない

最後に、残した言葉が、脳裏から、離れない




           [ぴかぴか(新しい)]



今日は、かなり、疲れました。 子供たちとの格闘の毎日。 突然、新しい子供の入級。 「1歩ずつ、よくなる。」と、願う日々。










感謝 [日常]

201204030642000.jpg

書くことを、やめようと、決心していました。

書けば、書くほど、明るい話題は、書けず、何のために、書いているのか、

わからなくなったからです。

でも、続けていて、良かったです。

自分を昇華するために、書きたいと、思います。

自分の内から、自然に、溢れて来る言葉を、書いていきたい。

暗い文章になるかもしれないけれど、お許しください。

そして、そんな自分を、温かく、受け入れてくださった方々に、感謝したいと、思います。

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